金魚・熱帯魚・水草・海水魚など基本的な水槽飼育の方法、管理のコツ、裏技などをご紹介
熱帯魚たちはたくさんの環境変化を経てショップへやってきます。そのストレスたるや相当のものがあります。中には抗生物質などで強制的に発病しないように・・なんてしてるものもあります。これを乗り越えるには同じ環境でしばらく管理された(放置された??)魚の方がいいのです。
熱帯魚飼育者にとって冬はこわーーい季節ですよね。電気代の明細見て😲😲😲。私も大昔たくさんの水槽を部屋に置いてた時がありました。 アパートでの独り暮らし。ブレーカーの容量は独…
水槽といえば「水」と「電気」という危険因子同士が常に近くにある環境であるといえます。特に冬場は締め切りがちになり、室内の空気がこもるので埃と水が混ざって電気の通り道となり、トラッキングが原因で火災が発生することも考えられます。きちんと対策をして不意の火災をおこさないようにしましょう
熱帯魚に使っているヒーターが突然壊れたら大変。簡単に観賞魚用ヒーターの寿命を見分ける方法、できるだけ観賞魚用ヒーターを長持させる方法を紹介します。
いったんコケが生えてしまうとなかなかきれいに保つことができない水槽。思い切って水槽をリセットしてリフレッシュしようと思ったときに疑問なのが、水槽に入っていた砂利や飾りは再利用しない方がいいのか?ということ。できるだけコケを残さず退治して砂利や飾りを再利用する方法を紹介します。
久しぶりの投稿になります(笑)。 熱帯魚に限らず金魚の飼育でも冬場にヒーターを使う方は多いですよね? 夏場はほぼ稼働しないから・・で電源を抜いてどこかに保存している方も多いのでは?? そしてまた冬になり、しまっておいたヒ…
夏場になると外で生き物に出会う機会が増えますね。特にキャンプや川遊びで見つけたエビや川魚を持って帰って飼育したい!!とお子さんからせがまれることも多いと思います。 よーーし、家にメダカがいるからその水槽で一緒に飼ってみる…
初めて熱帯魚や金魚を飼うけどどんなサイズの水槽を使えば失敗が少ないのか??おすすめの水槽サイズについて紹介していきます
繁殖の楽しみが味わえる熱帯魚の代表格と言えばグッピーやブラティなどの卵胎生メダカですね。お腹の中で稚魚がある程度育ってから出てくるので、お腹の大きくなったメスをじっと見てると動く稚魚を見ることもできて、まさに生命の営みが感じられます。
水槽器具1つ1つの中で結構なコストウエイトを占める保温器具。買い替えとなると結構な金額になってしまいますから、待機電力だけで長持ちするなら・・・で通電したまま夏場を過ごされることを個人的にはおすすめします。
春先になるとよく販売されている水玉(ホテイアオイ)を使わずにメダカの産卵床を作る方法を紹介します
基本的にはウイルスと最近は全く別物なので、双方をなくすには煮沸しか方法がないそうです。が、煮沸処理も表面温度が上がった状態でしばらく続けないと効果がないそうなので、目安としては消毒するものを入れて完全沸騰した状態で15分程度必要だそうです。
熱帯魚飼育水槽に適した水温は25度前後だと言われていますが、本当にこの温度が適温なのか?魚の成長や水草の成長、水の劣化の関係や病気との関連性など「水温」を高めにして飼育する場合と「水温」を低めにして飼育する場合に起こることについて説明します。
水槽の温度を上げて適温に保つ水槽用ヒーター。水槽の水量に応じたヒーターの大きさや、故障した場合にも安心な機器の選択、ヒーターが故障して水温が下がるなどのトラブルになったときの対処方法など水槽のヒーター・保温関連について紹介します。
熱帯魚や金魚の飼育に欠かせない水中の酸素。フィルターやエアーポンプなどで十分に供給しているつもりでも実はあまり溶けていないのも事実です。水中により多くの酸素を溶かすための方法を紹介します。