金魚・熱帯魚・水草・海水魚など基本的な水槽飼育の方法、管理のコツ、裏技などをご紹介
川遊びの際や近所の川を散歩した際などに拾った天然の石や岩を家の水槽へレイアウトのパーツとして使うことはできるか?水質に与える影響や雑菌を持ち込まないための安全な消毒方法などを紹介します。
年末年始、お盆などで長期旅行や帰省するときのエサはどうしてますか?市販の留守番フード放り込んでいく?自動エサやり器にまかせる?知り合いにお願いする?今回は留守中のエサやりや出掛けるときのチェックポイントなどを紹介したいと思います。
投げ込み式フィルター(ロカボーイ)のろ過材の交換の仕方について教えて下さい。ロカボーイの純正ろ過材には活性炭が入っているので交換後の水質へのダメージは特に心配することはないと思いますよ。
金魚はヤマトヌマエビを捕食しますか?和金とコメットを計7匹飼っている水槽にヤマトヌマエビを5匹投入したのですが、現在1匹も見当たりません。金魚は8センチ前後です。食べられてしまったのでしょうか?
トリプルパワーマット、ろ過ジャリ共グリーンFクリアーの薬品成分である二酸化塩素を吸ってしまいますので、外したほうがいいです。
観賞魚の飼育で最も重要で最も奥が深い「水質の維持」。今のフィルターで飼育できる魚の匹数は?などフィルターと生体を飼育できる匹数について、その他水質の安定に欠かせないもの、阻害するものなどについて紹介します。
飼育している金魚の体が成長するにつれて白くなってきた。病気?遺伝?それとも・・・金魚の体色が白くなる様々な原因と色をきれいに保つ、色をきれいな赤色にしていく方法を紹介します。
飼育している金魚が突然お腹を上にして苦しそうに泳ぐようになる「転覆病」はどうして起こるのか?早期に治療すれば治る確率の高い金魚の転覆病の原因と治療方法を紹介します。
基本的にフィルターは止めませんね。上部でもオーバーフローでも、外部でも吸水部分よりも水位が下がるようなことがなければ止まりませんからね。
金魚や熱帯魚の体の表面は粘膜で覆われています。水質の悪化や病気などでこの粘膜がはがれてきたら・・・特に金魚は体を保護するため粘膜が多いので注意が必要です。粘膜がはがれてきたり、体表に白いものが出てくる原因と保護する方法について解説します。
薬の効果で少なからずランチュウの粘膜がセンシティブ?になっているので、水替えで水質を替えてしまうのはあまりお勧めしません。
熱帯魚や金魚の病気の代表ともいえる白点病。なぜ白点病にかかるのか??どうやって治療するのか??他の魚に影響はあるのか?など飼育している金魚や熱帯魚の体に白い点がたくさん付く「白点病」の原因と早く安全に治す治療方法を紹介します。
水槽のろ過設備であるフィルターの不具合で水が白濁してしまったときの原因と原因に沿った対処方法について解説しています。
水槽で熱帯魚や金魚がかかる病気の代表的なものと言えば白点病。メチレンブルーやマラカイトなど白点病に効果のある魚病薬がいろいろ販売されている中で、どれを使うと一番効果的なのか、また、魚病薬を使って治療する場合に注意することなどを解説します。
いろいろと市販されているろ過細菌が入った水質調整剤。これを水替えの時に入れると水質が安定すると説明書きがあるのだが本当に効果的か?飼育経験から見た追加バクテリアの必要性について説明します。