金魚・熱帯魚・水草・海水魚など基本的な水槽飼育の方法、管理のコツ、裏技などをご紹介
水槽といえば「水」と「電気」という危険因子同士が常に近くにある環境であるといえます。特に冬場は締め切りがちになり、室内の空気がこもるので埃と水が混ざって電気の通り道となり、トラッキングが原因で火災が発生することも考えられます。きちんと対策をして不意の火災をおこさないようにしましょう
熱帯魚に使っているヒーターが突然壊れたら大変。簡単に観賞魚用ヒーターの寿命を見分ける方法、できるだけ観賞魚用ヒーターを長持させる方法を紹介します。
久しぶりの投稿になります(笑)。 熱帯魚に限らず金魚の飼育でも冬場にヒーターを使う方は多いですよね? 夏場はほぼ稼働しないから・・で電源を抜いてどこかに保存している方も多いのでは?? そしてまた冬になり、しまっておいたヒ…
水槽器具1つ1つの中で結構なコストウエイトを占める保温器具。買い替えとなると結構な金額になってしまいますから、待機電力だけで長持ちするなら・・・で通電したまま夏場を過ごされることを個人的にはおすすめします。
水槽の温度を上げて適温に保つ水槽用ヒーター。水槽の水量に応じたヒーターの大きさや、故障した場合にも安心な機器の選択、ヒーターが故障して水温が下がるなどのトラブルになったときの対処方法など水槽のヒーター・保温関連について紹介します。
観賞魚飼育で絶対に必要となるろ過フィルターの役割について、金魚・川魚・熱帯魚・海水魚などに共通する知識です。ろ過器にはいろいろな形態のものやプラス機能を持ったものなど様々なものが発売されていますが、フィルターが一体何をしているのかを知っておくと機材を選ぶ際の参考になります。