金魚・熱帯魚・水草・海水魚など基本的な水槽飼育の方法、管理のコツ、裏技などをご紹介
いったんコケが生えてしまうとなかなかきれいに保つことができない水槽。思い切って水槽をリセットしてリフレッシュしようと思ったときに疑問なのが、水槽に入っていた砂利や飾りは再利用しない方がいいのか?ということ。できるだけコケを残さず退治して砂利や飾りを再利用する方法を紹介します。
川遊びの際や近所の川を散歩した際などに拾った天然の石や岩を家の水槽へレイアウトのパーツとして使うことはできるか?水質に与える影響や雑菌を持ち込まないための安全な消毒方法などを紹介します。
久しぶりの投稿になります(笑)。 熱帯魚に限らず金魚の飼育でも冬場にヒーターを使う方は多いですよね? 夏場はほぼ稼働しないから・・で電源を抜いてどこかに保存している方も多いのでは?? そしてまた冬になり、しまっておいたヒ…
初めて熱帯魚や金魚を飼うけどどんなサイズの水槽を使えば失敗が少ないのか??おすすめの水槽サイズについて紹介していきます
春先になるとよく販売されている水玉(ホテイアオイ)を使わずにメダカの産卵床を作る方法を紹介します
投げ込み式フィルター(ロカボーイ)のろ過材の交換の仕方について教えて下さい。ロカボーイの純正ろ過材には活性炭が入っているので交換後の水質へのダメージは特に心配することはないと思いますよ。
金魚はヤマトヌマエビを捕食しますか?和金とコメットを計7匹飼っている水槽にヤマトヌマエビを5匹投入したのですが、現在1匹も見当たりません。金魚は8センチ前後です。食べられてしまったのでしょうか?
振動するゴムの部分の口径が大きいので、同じ吐出量なら大きい2Sのほうが静かだとは言えるのですが、もともとそれほど精密な機器ではないので、調整機能があっても吐出量を絞ってしまうといくら機会が空気を吐き出したくても吐き出せずに負担がかかることがありますので、どちらのポンプにしても全開での使用がおすすめです
トリプルパワーマット、ろ過ジャリ共グリーンFクリアーの薬品成分である二酸化塩素を吸ってしまいますので、外したほうがいいです。
水を安定させるろ過細菌は水の通りがある程度確保できる環境で活発に繁殖し、逆に淀んだ環境では腐敗細菌が繁殖しやすいと思われますので、外掛け式フィルターの空いたスペースにろ過材を入れるのはあまりお勧めしません
観賞魚の飼育で最も重要で最も奥が深い「水質の維持」。今のフィルターで飼育できる魚の匹数は?などフィルターと生体を飼育できる匹数について、その他水質の安定に欠かせないもの、阻害するものなどについて紹介します。
飼育している金魚の体が成長するにつれて白くなってきた。病気?遺伝?それとも・・・金魚の体色が白くなる様々な原因と色をきれいに保つ、色をきれいな赤色にしていく方法を紹介します。
音が静かでフィルターの交換が容易なことで人気の外掛け式フィルター。替えフィルター交換によって水質が不安定になったりせっかく作った環境をできるだけ悪化させないようにする方法を紹介します。
飼育している金魚が突然お腹を上にして苦しそうに泳ぐようになる「転覆病」はどうして起こるのか?早期に治療すれば治る確率の高い金魚の転覆病の原因と治療方法を紹介します。
水槽の温度を上げて適温に保つ水槽用ヒーター。水槽の水量に応じたヒーターの大きさや、故障した場合にも安心な機器の選択、ヒーターが故障して水温が下がるなどのトラブルになったときの対処方法など水槽のヒーター・保温関連について紹介します。