金魚・熱帯魚・水草・海水魚など基本的な水槽飼育の方法、管理のコツ、裏技などをご紹介
熱帯魚たちはたくさんの環境変化を経てショップへやってきます。そのストレスたるや相当のものがあります。中には抗生物質などで強制的に発病しないように・・なんてしてるものもあります。これを乗り越えるには同じ環境でしばらく管理された(放置された??)魚の方がいいのです。
熱帯魚に使っているヒーターが突然壊れたら大変。簡単に観賞魚用ヒーターの寿命を見分ける方法、できるだけ観賞魚用ヒーターを長持させる方法を紹介します。
いったんコケが生えてしまうとなかなかきれいに保つことができない水槽。思い切って水槽をリセットしてリフレッシュしようと思ったときに疑問なのが、水槽に入っていた砂利や飾りは再利用しない方がいいのか?ということ。できるだけコケを残さず退治して砂利や飾りを再利用する方法を紹介します。
どこか恐竜のような顔や仕草が可愛いポリプテルス。ポリプと他の大型魚を混泳させる際の熱帯魚選びと注意点を紹介
川遊びの際や近所の川を散歩した際などに拾った天然の石や岩を家の水槽へレイアウトのパーツとして使うことはできるか?水質に与える影響や雑菌を持ち込まないための安全な消毒方法などを紹介します。
久しぶりの投稿になります(笑)。 熱帯魚に限らず金魚の飼育でも冬場にヒーターを使う方は多いですよね? 夏場はほぼ稼働しないから・・で電源を抜いてどこかに保存している方も多いのでは?? そしてまた冬になり、しまっておいたヒ…
初めて熱帯魚や金魚を飼うけどどんなサイズの水槽を使えば失敗が少ないのか??おすすめの水槽サイズについて紹介していきます
繁殖の楽しみが味わえる熱帯魚の代表格と言えばグッピーやブラティなどの卵胎生メダカですね。お腹の中で稚魚がある程度育ってから出てくるので、お腹の大きくなったメスをじっと見てると動く稚魚を見ることもできて、まさに生命の営みが感じられます。
水槽器具1つ1つの中で結構なコストウエイトを占める保温器具。買い替えとなると結構な金額になってしまいますから、待機電力だけで長持ちするなら・・・で通電したまま夏場を過ごされることを個人的にはおすすめします。
熱帯魚飼育水槽に適した水温は25度前後だと言われていますが、本当にこの温度が適温なのか?魚の成長や水草の成長、水の劣化の関係や病気との関連性など「水温」を高めにして飼育する場合と「水温」を低めにして飼育する場合に起こることについて説明します。
大き目の熱帯魚ショップやホームセンターなどの観賞魚販売コーナーなどはこの方式が多いです
水槽で病気になった魚を薬で治療する場合に気を付けることは活性炭などの吸着系ろ過材を取り除くこと。でも見落としがちなのが・・・ゼオライトなどの毒素を吸着する効果のある底砂です。薬の効果を最大限に引き出して病気の魚を救う、治療方法と治療の注意点を紹介します。
振動するゴムの部分の口径が大きいので、同じ吐出量なら大きい2Sのほうが静かだとは言えるのですが、もともとそれほど精密な機器ではないので、調整機能があっても吐出量を絞ってしまうといくら機会が空気を吐き出したくても吐き出せずに負担がかかることがありますので、どちらのポンプにしても全開での使用がおすすめです
水を安定させるろ過細菌は水の通りがある程度確保できる環境で活発に繁殖し、逆に淀んだ環境では腐敗細菌が繁殖しやすいと思われますので、外掛け式フィルターの空いたスペースにろ過材を入れるのはあまりお勧めしません
卵は産むけど孵らない、孵るけど稚魚が育たないなどディスカスを上手に繁殖させるための方法