フィルターのパワーアップ!外掛けフィルターに純正以外のろ過材を使うには

フィルターのパワーアップ!外掛けフィルターに純正以外のろ過材を使うには

このページの最終更新日は2015年11月21日です。情報が古い場合がありますのでご注意ください。

質問(Question)

小型水槽でジェックスのラクラクフィルターを使っており、現在リングろ材を詰めています。

そして、流動ろ材というものを発見し純正ろ材をはめるところにプラ製のネットをはめ込みバイオビーンズという流動ろ材が漏れないように改造し使っている動画を見ました。

簡潔に言うとラクラクフィルターにリングろ材を詰めるのと、流動ろ材バイオビーンズを入れるのとではどちらが濾過能力的に高くなるでしょうか??

回答(Answer)

リングろ過材は、高価なものだと中の空洞が多い(多孔質)なものもありますが、基本的にはメインのろ過材の手前に入れて、ろ過材へ均一に水を通すためや、目詰まりしやすい外部式フィルターなどの大きなゴミ取り用に使用します。

比較してバイオビーンズをはじめとした固形のろ過材はそれ自体がろ過細菌の住処になるように多孔質になっていますので、ろ過の効率からいくとリングろ過材よりも水質は安定します。

小さい水槽、小さいフィルターなので大きな水槽よりろ過材の工夫による水質の安定度も大きいと思いますので、やってみてください。

ただ、外掛け式フィルターはもともと

ゴミ取り+活性炭で毒素を吸う→目詰まる前に捨てて交換

が基本のフィルターなので、ゴミがフィルターに入らないようにストレーナーにネット(ラクラクフィルターは標準でついていたような・・・)は必ず付けたほうがいいと思います。

プロの飼育者でも水の量が少なくなるほど水質を安定させていくことが難しいので、どんどん工夫して魚の暮らしやすい環境を整えてあげてください。

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作者:

10年余り観賞魚業界にいた経験に基づく有用な情報を配信しています。
また、このサイトでも使っているWordPressテーマ【HABONE】の開発と配布などを行っています。

年齢:50代 趣味/園芸・ペット・卓球