金魚・熱帯魚・水草・海水魚など基本的な水槽飼育の方法、管理のコツ、裏技などをご紹介
基本的にフィルターは止めませんね。上部でもオーバーフローでも、外部でも吸水部分よりも水位が下がるようなことがなければ止まりませんからね。
大型魚の混泳は最初の1週間程度を同居させることができれば「食う食われる」の関係が薄れるので大丈夫になることが多いです
水槽内の魚や水草はそのまま入れた状態でウィローモスだけを完全除去したいのですが良い方法ありますでしょうか?
水槽で魚を飼育していてワクワクする瞬間、新しい魚の追加。新しい魚や水に何か悪い細菌やウイルスなどがいないか心配という方のための魚のトリートメント方法を紹介します。
金魚や錦鯉を飼育している庭の池や屋外の水槽。金魚や錦鯉のためには栄養になる緑色の水(アオコの発生した水)でが、鑑賞用としてはちょっと。池や屋外の水槽、日当たりのいい屋内の水槽で発生しやすいアオコが増えてしまう原因と対策について紹介します。
金魚や熱帯魚を飼育している水槽に園芸用の土である赤玉土を使っても大丈夫か?水草や熱帯魚に最適な素材の選択方法と、魚がいる水槽に入れても影響の少ない使用方法を紹介します。
平らな面のコケを取り、プレコに比べて小型な熱帯魚のオトシンクルス。実は通称「オトシンクルス」として売られているものには複数の種類があります。
中に入れている砂利や飾り、ろ過材、水の古さによって酸性化していってしまう飼育水。アルカリ性の水で飼育することが望ましい魚にとっては大問題ですね。水の酸化をできるだけ食い止め、弱アルカリ性の水質をできるだけ長く維持する方法を紹介します。
水槽での生き物飼育で切っても切れない「コケ」の問題。逆を言えば、コケの生えないような水槽は生き物が住める環境ではないともいえるのですが、鑑賞目的としてはできればコケが無いほうが良いですね。水槽に茶色や緑色のコケが生える原因と生えにくくする対策について紹介します。
熱帯魚で一度はやってみたい大型魚の飼育。できれば1つの水槽に複数の魚を同居させて水族館のような風景にしてみたい。大型熱帯魚をより上手に、より安全に混泳させる方法を紹介します。
飼育しているエンゼルフィッシュのヒレが裂けて溶けたようになったり、体表や尾の付け根に白い綿のようなものが付く「水カビ病」。水カビ病の発生原因と早くより安全に治す治療方法を紹介します。エンゼルのみならずいろいろな熱帯魚に使える方法です。
ショップでは「ミックスグッピー」という名前で売られているグッピーですが、実は「ミックスグッピー」という品種ではなく、「グッピー各種」というのが正しい呼び方です。いろいろな色や体の特徴を持つグッピーがまぜこぜで販売されているグッピーと生まれる子供が同じ形質をもつ固定品種の違いについて説明します。
動きの遅いポリプテルスに付きやすい寄生虫「マクロギロダクティルス・ポリプティ」。薬品に弱いと言われているポリプテルスにこの寄生虫が付いたら・・・。安全な対応方法を紹介します。
熱帯魚を始めたら一度は飼育してみたい大型魚の代表格アロワナ。中でもノーザンバラムンディは体高があるのでとても風格がある品種です。せっかくの大型水槽なのにノーザンだけだとなんだか寂しい、混泳させられる熱帯魚の紹介と混泳させる際の注意点などを紹介します。
殖やす楽しみとともに遺伝による品種固定や新しい品種の作成も楽しみのグッピー。種の固定には何世代かかかりますが、お気に入りの品種同士を掛け合わせた後に品種を固定していく方法を紹介します。