試行錯誤しながら作ってきたテラリウム水槽。
水も安定してきたし、そろそろ..ということで、2026年5月25日、ついに黒メダカ5匹を投入!
前回は単純にメダカを飼おうということで、ため水で何のろ過装置も酸素の供給もせず、まるでメダカ鉢感覚でポンと生き物を入れてしまったので大失敗。
今度はきちんと?準備したので、水の輝きも十分、満を持しての投入だった。
と言いながら飼い始めた日に日記を書かなかったのは、また悲しい出来事になってしまうのを恐れたため。
投入から今日で3日、5匹入れたうちの1匹がなんだか虐げられてるようでなかなか出てこないが、エサは摂れているようで特に痩せてきてもいないようだから、多分環境に慣れれば大丈夫だろう。
やっぱりきちんと準備しないとダメだね(元プロ失格..)。
安定したら、底砂を捌いて泥がよどまないようにするために、淡水のどじょうなんかも入れるといいかな。熱帯魚と言われているけど実は低水温が大好きなコリドラスなんてのも可愛いかも。
まあまあ徐々に考えよう..。
今回普段の行動範囲に観賞魚を売ってるところがとあるホームセンターのペット売り場(実は昔々働いていた会社が運営..内緒..)の1店舗しかないためそこで購入したが、当時のスタッフと比べて質がちょっとアレになったなぁ..とちょっと残念だった。
クロメダカたった5匹、されどクロメダカ5匹、飼育を目的としていることは分かっているだろうし、単純に「クロメダカ5匹ちょーだい」と言っただけではあるが、少なくとも私の若かりし頃だったら以下のことを話すだろう。
- 他に何か同居させる予定の魚はいるか?現在水槽に魚は入っているか?
- 水槽のサイズは?環境は?
- 魚を飼ったことはあるか?持ち帰ったらどうしたらいいかは分かるか?
- エサはいつからやるべきか?またエサはあるか?
また、観賞魚の醍醐味は殖えること。オス〇匹、メス〇匹にしておきました!なんて一言があったら全然印象違うし、どうやって殖やすのがいいのか、なんてことでこれまた話が無限に広がるだろうし..。
店員から見て私が飼育経験者だと判断したのか、もしくはたかが黒メダカと思ったのか(後者でないことを祈る限りだが)、は定かではないが、勝手に?選んで購入していく器具を見ているお客さんに声をかけるのは難しくても、生き物を買う=店員に必ず声をかける=話をする(店員自身を売る)、商品を勧める、時には今日販売はせず生き物のために環境を整えることを勧めるなど、その店の顧客になってもらうチャンスはいくらでもあるのに..掬った後で「こちらでいいですか?」と見せることもなく、空気を抜いたポリ袋に濃縮酸素をいっぱい詰めて(実はこれ、酸素の過剰で魚にダメージを与える可能性大)渡して終わり...広いホームセンターのどこで会計していいのか(ペットショップ内のレジで会計orホームセンターのレジどこでもOK)といった案内もなく終了..実に残念だった。
家に帰ってその会社のホームページを確認、あれ?昔この店舗は観賞魚も扱ってたのに犬猫だけになってるという店舗が多数、確かに観賞魚の世界はペットのジャンルの中ではホビー要素が一番強い。これは同じ空気を吸っている陸上動物でないし、設備費はかかるし、維持費(電気代)はかかるし、この世知辛いご時世になかなかおいそれと手を出すものではないとは思う。
でも、その業界で働こうと思ったのなら、売れる・売れないではなく、売る・売らないという意志で臨むべきではないかと思う。
この店に限らず、ただ置いてるだけというホームセンターの観賞魚コーナーはいっぱいある。中には犬猫屋がフランチャイズで仕方なく置いてる場合もある。昔中にいた人間だからそんな事情も分かっているが、お客さんから見たらそんなの全く関係ないわけで、ひいては、きちんと商売してきた専門店のシェアを奪っているわけで、業界がしぼめばそういう店にも悪影響が及ぶ。
まあ多分そんなこと微塵も考えてはいないだろうなぁ..昔はもっと情熱持ってやってたけどなぁ...。
まあわけあってその業界から離れたからもう憂慮する必要もいなけどね。

