恐いヤツだと思っていたら実はいいヤツでした
- 公開日:2016年4月24日
カテゴリー:更新情報ほか
あんずの死からしばらく休もうと思っていましたが、それでは当初テーマにしていた「ここにいる仔たちのメモリーサイト」としての意味がなくなってしまうと思い、投稿を再開することにしました。
意味深なタイトルですが、今日のテーマは「ハチ」。
最近みんなと昼間にのんびり過ごす場所でホバリングしているおおきな虫がいます。羽音が聞こえてきそうな距離にいつも止まっていて、ちょうちょうなど他の虫が来ると凄い剣幕で追い払ってはまた元の位置に戻ってきます。
ハチか、恐いなあと思っていましたが、調べてみたらとてもいいヤツでした。
写真はありませんが「クマバチ」というそうです。
このハチはミツバチの仲間で、ホバリングしているのはオス。縄張りを作ってメスを探しているのだそうです。だから、人間には無関心でスルーなのですが、こちらが過剰に気にしてるだけなんですね。
ハチはよく調べると刺すのはメスだけだそう。メスの輸卵管が発達して針になっているのだそうです。そういえば家で毎年孵る鈴虫のメスも長い輸卵管あったなぁ。
ただ、オスがいるということは、メスが卵を産み付けることができるような木が近くにある(クマバチは木の中に穴を空けて巣を作るそうです)ということなので、ひょっとしたら近くにメスがいて気づかないだけかも知れないのでそこは注意が必要です。
が、ハチがいたら恐いと思って少し行くのを控えようかなと思っていましたが、一安心しました。
今度行ったら挨拶でもしようと思います(笑)。
このハチ、藤にとっては重要な役割を果たしていて、藤はつぼみが固くてなかなか開花できないそうです。それをクマバチ達が密を吸うためにこじ開けてきれいな花を咲かせることができるのだそうです。恐いどころか働き者なんですね。ちょっと親近感を覚えました。
みなさんもクマバチみたら恐がらず「こんにちは、ご苦労さん」と言ってあげましょう!


















