2016年11月15日のクロ現+ 「ネコに家が壊される~広がる ペット多頭飼育崩壊~」

2016年11月15日のクロ現+ 「ネコに家が壊される~広がる ペット多頭飼育崩壊~」

過去に猫の多頭崩壊についての記事を書きましたが、同じような事例がクローズアップ現代+で放送されました。

多頭崩壊についての過去記事

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以下NHKホームページから番組内容を引用すると

空前のペットブームといわれる現在、その陰で、過剰に繁殖したペットによって生活が破たんする“多頭飼育崩壊”が相次いでいます。その現場では、家の壁やふすまがボロボロにされ、家族の団らんの場が奪われています。また、悪臭や鳴き声が、近隣の住民に迷惑をかけるケースも少なくありません。今回の番組では、“多頭飼育崩壊”に陥ってしまった家庭に密着。ペットとの楽しい生活に潜む落とし穴に迫ります。

という内容(引用ここまで)。

きっかけは雌雄2匹の猫を保護して飼い始めたところから、あっという間に何十匹になってしまうというもの。まさに前述した「数字」で分かってしまう多頭崩壊の典型例です。

ただ、目の前にうずくまっている仔猫を見つけて「うちでは飼ってあげられない」とそのままにすることができるかというと、個人的には難しいと思います。だから、このサイトに出てくる「ミク」と「マロン」は保護したわけで、幸い飼育してくださる方が見えたので助かったのです。

里親さんを探すのに分かる範囲でいろいろな手を尽くした結果、無事に里親さんに出会えたわけですが、今思うと、出会うのも偶然なら、里親さんが見つかったのも偶然・・・見つからなかったらどうしていただろうとちょっと怖い感じがします。

昔よく動物を保護して帰ると「元の場所にもどしてきなさい😡😡」と怒られて、泣きながら元の場所へ戻した時があったり、怒られるから神社の裏でそっと飼っていたりということが私自身にも、まわりにもありました。

当時は「冷たい親だ!」と思っていたのですが、今はその気持ちがよくわかります。

親からしても「命は見捨てられないけど、うちではどうしようもない」という葛藤があったと思うし、それを子供に説明したところでこの背反することを子供に言われても説明がつかないから😡😡しかなかったのだと思います。

とはいえ、連れて帰った猫を飼育することにしたのですから、こんなにインターネットなどで分からないことがさっと調べられる時代なのに、もっと早くにきちんと考えて対処できなかったのかなぁと思います。

逆に、産ませるだけ産ませておいて安易に捨ててしまうという方もいるわけで、もとはといえばその人が遺棄した仔猫を保護したことがきっかけだったわけですから、やはり捨て猫をすることを何とも思わない(産ませてしまった命に責任を持たない)人や、避妊・去勢をしていない飼い猫を平気で外に出す(いわゆる外猫にしている)人たちこそ諸悪の根源だと改めて思いました。

途中までの内容がYoutubeに動画アップされていました(Youtube動画へのリンクです)

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