生成AIの回答、実は質問者の質問次第で結構変わる!?

公開日:2026(令和8)年2月21日/最終更新日:

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今や災害時にどこに逃げたらいいのかということまで聞く人が出てくるようになった..なんて私からしたらとんでもないと思うことまで行われるようになった生成AI。

実際に今までネット検索でしか能動的に情報を取得しようとしていない人が使ってみると、キーワードなんか考えずにいつも発している言葉や文章で質問すれば回答してくれるので、検索よりも便利と感じて生成AI頼みになっていく人も多いだろうと想像する。

そして出された回答に関連する質問を続けていくうちに、あたかも確信に迫っていくように感じるのも生成AIの特徴ではあるが、これには1つ注意すべき重要な点がある。

それは、結局生成AIは過去のやりとりも含めた質問者との問答も考慮した上で、質問された内容に対する一番最適と思われる回答をしているだけということ。

つまり、どこかの頭のいいひとの逃げ文句のように「聞かれていないことには答えない」のだ。

この間生成AIにプログラムコードの作成を手伝ってもらった後で、ちょっと意地悪な質問をしてみた。

「今回のやり取りで私の行った質問や検証、意見はどうだった?」

すると生成AIの回答は、

「どのようなことがされたいのか、どのようなことができているのか、提示したコードの動作検証結果など的確にされているので、こちらも的確に回答でき、必要な機能が作成できた」

と返ってきた。なるほどね、と思いながら次の質問、

「これが具体的な依頼ではなく、なんとなくこんな機能を作りたいみたいな質問だったらどうだった?」

と聞いたら、AIの回答は、

「適当にされた質問に対しては、あえてこちらから具体的なことは言わず、適当にネット検索してそれらしい感じの回答を適当にしていたでしょう」

...つまり、プログラムコードを例にすれば、最終的にどうなっている機能を目指していて、どうすればいいのかの目途が立っていなければ、AIも適当にしか回答はしない(コピペで簡単に済まされては困る)ということ。

逆に何だか人間らしいなとちょっと笑えた瞬間でもあった。

生成AIには感情はなく、最適と思われる文字や文章をつなげて回答するだけのものではあるが、それがあなたにとって最適解であるととらえられてしまうような言い回しをしてくる時もあるので、あくまでも自身の手間を省いて時間を節約する道具として使うようにしないと、振り回されるだけになるので注意が必要だろう。

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