中日、田中幹也大腸全摘
難病の潰瘍性大腸炎のため治療がうまくいかず・・・

公開日:2024(令和6)年6月7日/最終更新日:

中日、田中幹也大腸全摘<br>難病の潰瘍性大腸炎のため治療がうまくいかず・・・



癌宣告まで、わたしが潰瘍性大腸炎だと信じていた病名

症状が同じで、疑わなかった・・・・

お腹の調子が悪くなり、消化の良いものを選んで食べて・・・・・

結果、それが功を成して、腸閉塞にならず手術まで持ちこたえた。

癌と告知されてからも、食事の内容は同じ

プラス下剤を飲んで腸の負担を軽減することが出来た。

田中幹也選手は既存の薬が効かず、最終的に大腸を全摘したようだ

そんな体なのに、今年の田中幹也選手は大活躍です

信じられない体の動き、忍者と呼ばれるほど・・・・・

今まで野球に興味もなかったのですが、病気になってから急に興味が沸いて観るようになった。

がんばっている姿に感銘をする

大腸が無くても生きていけるんですね

不思議な感じですけど・・・・・・

この潰瘍性大腸炎から癌になることもあるそうです


癌告知から1年経ちました<br>いろんなことを考え経験しました
癌告知から1年経ちました
いろんなことを考え経験しました