癌宣告まで、わたしが潰瘍性大腸炎だと信じていた病名
症状が同じで、疑わなかった・・・・
お腹の調子が悪くなり、消化の良いものを選んで食べて・・・・・
結果、それが功を成して、腸閉塞にならず手術まで持ちこたえた。
癌と告知されてからも、食事の内容は同じ
プラス下剤を飲んで腸の負担を軽減することが出来た。
田中幹也選手は既存の薬が効かず、最終的に大腸を全摘したようだ
そんな体なのに、今年の田中幹也選手は大活躍です
信じられない体の動き、忍者と呼ばれるほど・・・・・
今まで野球に興味もなかったのですが、病気になってから急に興味が沸いて観るようになった。
がんばっている姿に感銘をする
大腸が無くても生きていけるんですね
不思議な感じですけど・・・・・・
この潰瘍性大腸炎から癌になることもあるそうです