こんなほほえましい姿を見ていると癒されるのですが・・・・・・。
この子たちをいつか獣医さんに連れて行く時が来るんだろう。
実は!!
まだ若かりし頃のことですが。
わたし、獣医さんで治療中のわんこをおとなしく動かないように掴んでいる時のこと
先生が太っとい注射器で皮下注射をしている間に、なんと・・・
気を失いました!!
(愛想なし、気を失っている訳では・・・)
このままわんこが死んでしまうと思ったことは覚えてるんですがぁ・・・・・・。
気が付いた時には、治療は終わっていて
どれだけの時間だったかは不明?
それ以来、先生が付き添いを拒否。
なんだか、恥ずかしかった。
心臓に毛が生えてるような人が羨ましいです。
普通は連れてかれる猫がドキドキ、緊張するんですが
それ以上に、心臓がバクバクでしょうがない・・・・・・。
なので、獣医さんに行くのが・・・・・・・・です。。