だんだん生傷が減って来た

だんだん生傷が減って来た

このページの最終更新日は2016年9月23日です。情報が古い場合がありますのでご注意ください。

ちょっと前まで生傷が、特に手の生傷が絶えなかったのですが、最近ではようやくきれいになってきました😆

手で遊ばないことと、噛まれたときに「痛い」と落ち着いた声をかけるという対策が効いてるみたいです。

モモは相変わらず突然熱くなり、ドドドドドドドドドドド~っと走って壁?を駆け上がり、そしてまた走り回るというような時間帯があるのには違いがありません。でも人に対する攻撃性は劇的に減って来たように思います。

特に効果的だったのが「痛い」の言葉。高い声で、しかも怒って言うと必ず更にヒートアップ😡😡だったのですが、噛まれたときに少し冷静に「痛い」というと甘噛みになったり噛んだ口を離してくれるようです(理解しているかどうかは不明😩)

単に落ち着いてきただけなのか、分かってきてるのかは全く分かりませんが、とにかく「この人猫飼ってます!」的な傷はなくなったのでよかったよかった😀

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作者:

白黒ハチワレ猫の「モモ」と暮らしています。
このサイトでも使用しているWordPressテーマ【HABONE】の開発と配布を行っています。

年齢:50代 趣味/園芸・ペット・卓球