一丁噛みでお世話しないでね

一丁噛みでお世話しないでね

ちょっと皮肉めいた日記なので、タイトルは不明瞭なものにした。

ようやく1匹になったヤンヤンの住処に、トラみたいな仔が現れ始めるという事件が勃発した。

私が最近目撃したのは2回。座ってる姿はモロにトラだったけど、全身キジトラではなく、顔はハチワレ模様、背中の大半がキジ柄の仔だった(よく見てないので全体像は不明)。

何度も書いてるからいつも読んでくれてる方は知ってると思うけど、これまで私(私たち)は、牛ちゃん(外であられもない姿で発見)を葬り、茶くん、トラ、愛想なし(ココ)を、最期は自宅で療養させ、順番に看取ってきた。

それは1度関わった仔だから最期まで..という覚悟を持って接してきたからに他ならない。

私(私たち)の中では、最後に1匹となったヤンヤンまで、それもヤンヤンは最期まで外で..と決めているから、今回現れたその仔に対しては、何もしないと覚悟を決めている。

ヤンヤンは世話してその仔は無視なのはかわいそうと言われそうだが、これはここにいた仔たちを見送ってきた経験から来る私(私たち)の覚悟。

だから、私(私たち)はヤンヤンのところへ行く時、ヤンヤンがいる時は食べ物をあげるが、必ず食べきるまでそこにいて、絶対に置きエサはしない。

他の仔が寄り集まってくるかもしれないし、他の動物が来るかも知れないし、そもそも置き去りになっているエサをヤンヤンが食べないことを知ってるから。

もしもこの場所を知っていて、トラに似たその仔に対して「寄ってきてかわいいから」と一丁噛みで相手をするのなら、どうぞ生涯最期のその時まで、責任を持って世話をしてほしい。

また、それにつられてこの場所の仔が増えてしまうようなら、どうぞその仔たちも生涯、最期のその時まで責任を持って世話してほしい。

最期まで責任を持って看取ることの重さを背負えないなら、相手にしないでやってほしい。

冷たいかもしれないけど、これが本当に一度関わった者の責任として私(私たち)がしてきた経験から生み出された結論。

一時の自己満足でエサを与え、いつの間にか世話を継続することなくいなくなることが、逆にその仔(その仔たち)を不幸にするということを分かってほしい。

切に願う。

作者:

白黒ハチワレ猫の「モモ」と暮らしています。
このサイトでも使用しているWordPressテーマ【HABONE】の開発と配布を行っています。

年齢:40代 趣味/園芸・ペット・卓球