2018/9/13 撮影
夏の元気な茶くんが9月に入り何だか変。
外猫ちゃん達は、夏の酷暑からだんだん食欲が出てきて、良く食べるようになってるのに、茶くんは逆に減退している。
夏は人間の食べる物に興味津々で、食べようとするぐらいな勢いだったのですが・・・・・・。
4月にも同じような事があり、補液を始める
1日おきに連続で補液、まだ元気はあるので、逃げようとする。
補液をすると、食べるようになるが、次の日はあまり食べない。そんなことの繰り返しで、いよいよ嫌な予感がして獣医さんに行く。
昨年暮れに保護してから初めての獣医さんです。
コンべニア注射と痛み止めで、食は少し改善だが持続しない。
明らかに昨年のコンべニア注射の後とは違う、日を追うごとに回復していたが、今回は一歩進んで二歩戻る。
その間、生魚の切り身、高級な缶詰、etcを食べたり、昨日は食べたのに今日は全くの拒否!!
人間の方も喜んだと思うと、次の日は落ち込む、そんな事の繰り返しが2週間以上続いたが、10月に入り全ての固形物を拒否!!
前回(10/16日)の、獣医さんでの注射が効かなかったことで、これからどうするか悩む・・・・・・・・。
口内炎だけならともかく、腎不全にAIDSキャリアでもある。
茶くんは、何を望んでいるのか?何がベストなのか?
葛藤ばかりが続く。
病院嫌いな茶くんのストレスを考えると躊躇、お兄さんにも相談しセカンドオピニオンも考える。
ここで諦めたら確実に・・・・・・。