もも君が遊んで欲しい時のポーズ、姿勢を低くして隠れているときです。
目を大きくして期待に満ち溢れ、輝いた目をしています。
誰も相手してくれない時は、音がするもので気を引いて、遊んであそんでと誘っています。
もっと可愛いのは、遊ぶおもちゃを咥えて持ってきます。
今まで飼った猫は、こんなに遊んで欲しいと訴えてきたことがなく、本当に子供のようです。
多分、犬と一緒にいたので、お互いで遊んでいたのだろうと思います。
追っかけっこなんか良くしていたような気がします。
気が合う相手なら、遊び相手がいたほうがいいのかな?
もも君の遊び相手は、ひでくん!!
遊んで、あそんで・・・・・。
公開日:2017(平成29)年10月13日/最終更新日: