昨日鳴いてた子猫はどこへ

公開日:2025(令和7)年8月30日/最終更新日:

Ordinary Life 

昨夜外から聞こえた子猫の鳴き声。外を見ても姿は確認できなかったが、甲高い鳴き声なので子猫であることに間違いはないと思う。

結構大きな声で、いつかの「マロン」や「ミク」のことを思い出した。

昨日今日産まれた子猫があんなに大声で鳴くはずがない。

実際どうかは分からないけど、多分その日に遺棄された(捨てられた)猫なのだろう。

しばらくすると鳴き声は聞こえなくなった。

あの子猫はどこへ...。

こんなことを書くと「かわいそうに思うなら保護してやれよ」なんて言われるかもしれない。

「マロン」「ミク」そして「モモ」と出会った頃だったら、必死に探して保護していたのかもしれない。

でも、マロンとミクを里親に出した時のあの何とも言えない感情も2度と味わいたくないと思ったし、何より生涯お世話をしきる自信がないから外猫との関わりはヤンヤンで終わりと決めていて、その後猫を見かけても心を鬼にして相手をしないようにしてきたから、今回も思うところはあったが何もしなかった。

冒頭にも書いた通り、昨日今日産まれた子猫がそんな大きな声で鳴くことはない、ということはほぼ100%鳴く直前か少し前に捨てられたのだろう。

そうして置き去りにしていく人は、いったいどんな心情でどんな神経をしてるんだろう、理解に苦しむが理解しようとも思わない。

誰かが保護してくれるとでも思っているのか、「幸せになってね」なんて思っているのだろうか..。

テレビでは、ここ名古屋で不幸な猫をこれ以上増やさないよう、TNRを必死に進めている方や団体が数多くあると見聞きする。

同時に不妊せずにどんどん数が増えて多頭崩壊というケースも放送されている。

「なんでその前に何とかしない?」と思う人もいるだろうが、捨てる奴に比べたらその心情はよっぽど理解できる。対策しなかったことが原因なので残念ではあるが、生れてしまった命を守ろうとした結果なのだから。

こうして安易に遺棄していく輩がいなくならない限り、野良猫がいなくなることはないだろう。

そんな中で、もうそろそろ10年の声が聞こえるモモ。あの日あの時、全く鳴くこともなくうずくまっていたところをたまたま見つけてなかったらどうなってたんだろうと思うと本当に奇跡の出会いだったんだな..なんてことは一切俺は知らんし!と寝てるモモが隣にいる。

あの仔も誰かに保護されて無事であることを祈る...。

と同時に何もしてやれなくてごめんね..。

journal, write, blank, pages, notes, notebook, diary, brainstorming, document, education, empty, paper, sheet, workspace, writing, brown laptop, brown education, brown paper, brown writing, brown document, brown note, journal, notebook, notebook, education, education, paper, writing, writing, writing, writing, writing
夕方の雨はすごかった..