Ordinary Life

保護猫【モモ】【ココ】とのいつもの暮らし(旧「がんばれ!わが町名古屋の地域猫&我が家の家ネコ日記」)

いつの間にか始まって、いつの間にか終わってた感があるアジア大会(2026/愛知・名古屋)

本日10月4日に閉幕した第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)、通称アジア大会。

前回、前々回のアジア大会はどこでいつからいつまで?と言われても何も思い出せないので仕方ないかも知れないが、今回は地元名古屋での開催。

でも、何だか同じスポーツの祭典であるオリンピックとは相当な違和感があった。

一番大きな違和感は「開会式」「閉会式」とも、テレビでの生中継が一切なかったこと。

会場が限られていて時間のかかるサッカーなどの競技はオリンピックと一緒で開会式前から始まるのかもという認識ではいたものの、その後開催された開会式は放送されなかったので、始まった!!という感覚はすごく薄かった。

そして今日、本来なら閉会式が放送されるべきだと思うのだが、放送されたのはこれまでの総集編、番組の最後に「本日で閉幕します」というような発言があって番組は終わり、終わった感がないまま夜を迎え、アジア大会は終了した..ようだ。

次に感じた違和感は、オリンピックの時のような「日本の選手団」というのもあったのかなかったのか..あったとしたらその人たちの会見や決起のようなものはあったのかなかったのかということ。これも大会を盛り上げる、認識してもらう意味で意義のあることだと思うのだが、少なくともそうしたものがあったのかなかったのかを私は知らない。

そして最後の違和感はテレビ放送される競技種目の偏り。スポンサーの兼ね合いや、放送を見られる視聴者の時間の問題、競技の人気度などがあるのは承知しているが、歴代のアジア大会で獲得したメダルは最多、ということはそれらの人気競技以外のところで多数のメダルを獲得しているのだろうが、私が認識する限りでは放送されたのはいわゆるアジア大会特番の中ではなく、その後のスポーツニュースや後日のニュースの一部での紹介だった。

逆に、大人の事情?によって特番内で同じ試合が何度も放送されており、代わりに他の競技の情報も放送してほしいと感じたのは私だけではなかったのではないだろうか。

また、メディアが取り上げたのが、競技の結果云々よりも、今回の各会場の客入りが少ないという情報や、メディア関係者や選手の輸送の問題、選手の宿泊施設の問題など、最後には関係のないJOCの代表がごめんなさいしたというものなどの方が時間を割いて放送されていた気がする。

今回の大会がローコストで行うというのを目指していて、建設・解体コストを削減するために選手村を作らず、コンテナハウスや巨大な客船で対応するといった話は地元民として少なくとも私は認知していて、選手や関係者を輸送するだけでもかなり複雑化して大変だろうとは思っていたし、実際そうなったケースも多かったようだが、私のようなド素人が思う位なのだから予見できていただろうに、なぜJOCは何も手を差し伸べず最後にごめんなさいというのか、関係ないなら最後までJOCはこの大会には関係ないで無言を貫くべきだと思うのだがどうだろうか。なんだか政治の臭いがしてたまらない。

更には「愛知・名古屋」と日本語の解釈では愛知が主体だと思うのだが、愛知県の知事は何をしていたのか?少なくとも私の認識ではほとんどメディアなどで顔を見ることはなかったように思うのだが。

恐らく私が生きているうちに日本で、しかも住んでいる土地で開催されることはないだろうアジア大会。なんだかちょっと寂しい感じがした。

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