現状の里親探し事情はちょっと・・・

今回初めて捨てられている仔猫を保護して分かってきたこと
それは
里親を募集しているサイトを見ても
五体満足でウイルスのチェックや健康状態良好な仔がやっぱり優先されるのかなぁ
という現状。

今回保護した「あんず(仮)」は動画をご覧いただければ分かる通り、捨てられてから保護されるまでの間に何等かの事情で後ろ足が不自由な状態で保護した猫ちゃん。動物病院で診察してもらった結果、骨や骨格に異常はないものの、神経の改善があれば治るかもしれないという診断を受けている仔。

この状態で里親探ししてもなかなか難しいのが現状。特に猫の里親探しで検索して出てくるサイトなどで募集してもなかなか難しいかな?という印象です。

至って個人的な感想なのですが、何か捨て猫を見つけて保護して、健康チェックして、里親探しして、飼い主をみつけてあげたことに使命感を感じている人が多い反面、裏を返せば
保護するにあたって健康上問題のありそうな仔は保護していないの?
保護された捨て猫を飼育しようとしている人が猫ちゃんを選ぶ基準はやっぱり健康で五体満足な仔だけなの?

という感じがするのは私だけでしょうか?

もっとひどいいい方すれば、例えば捨て猫を見つけても、里親にできそうにない仔は見捨てていってる?とさえ思えてしまいます。私は今回植え込みの中で鳴いている「あんず(仮)」を見つけて
この仔を助けなきゃ
という一心で、自宅が集合住宅でペットの飼育が禁止されていることも忘れて保護しました。もちろん助け上げたときすでに後ろ足が・・・という状態も分かっていました。これはあんまりやられていないことなのでしょうか??じゃあ今頃あんずは・・・・ちょっと悲しくなってきました。

そういうなら自分で飼えば?と思うかもしれませんが、やはりペット禁止のところで「あんず(仮)」を終生大事に飼育することはできません。何よりも隠れて飼育することはあんずにとって真の幸せではないですから、これは仕方がありません。

でも、いわゆる殺処分されることが分かっていながら愛護センター(今の私からすれば全然「愛護」じゃない!)へ連れて行くこともできません。いったいどうすれば・・・。

ただ今するべきことはあんずの足が治るようにリハビリをしながら、こうして記事を書いたりYoutubeに動画をアップしたりして、終生大事にしてくれる方を探すだけなので、できることをしてあげたいと思います。

最新のあんず(仮)動画

トップへ戻る
Read previous post:
段ボールをつなげて1LDK+トイレ?になったあんず(仮)のおうちと今朝の動画

2016年4月17日に保護したあんずちゃ...

Close