腎不全の症状を乗り越えてやっと太って来た茶ちゃん

公開日:2016年4月7日 茶の日記
名古屋 地域猫 茶

茶ちゃんのプロフィールにもある通り、茶ちゃんは腎臓を患っています。

腎臓疾患は、多飲と多尿、脱水、食欲不振、嘔吐、体重減少、夜尿、便秘、下痢などの症状が出て、ひどくなると尿毒症などになって体中に毒素が回って悲しい結果になるという恐ろしい病気です。人間でも猫ちゃんでも歳をとるにつれて腎臓の中の組織(ネフロン)が少しずつ壊れていくので突然起きる疾患ではないのですが、一度悪くなると良くなることはありません。

茶ちゃんは昨年の夏、いつも一緒にいるわけでもないのにパッと見て分かるほど食欲不振や体重減少、脱水が見られました。内心では「ちょっとヤバいかな・・・」と思っていたのですが、いつものお兄さんが獣医さんに連れて行き、自宅で療養させたこともあり、冬には戻ってきました。

でもやっぱり痩せていて、食欲もあんまりない、食べたらすぐにトイレに行き、水を飲みという状態で、食べた後にもゲフッゲフッとちょっと嘔吐感があったようですが、暖かくなるにつれてだんだん食欲が増し、今ではみんなを押しのけてガツガツ食べるようになりました。

そして、いつ行っても「エサをくれ~~~」と寄ってくるようになり、一日一体何食食べてるの?と思う位にまで回復しました。戻ってきて以降はねぐらでじっとしていることが多かったのですが、今では夜外で遊んでいる姿も見るようにもなりました。

戻って来た当初は背肉が落ちていて、いわゆる「骨皮筋衛門」状態でしたが、だんだんと元気も出てきて、今では背肉もちょっとずつついてきているように見て分かる位になり、ほっとしています。

昨日夜にお兄さんと会ったのですが、開口一番「茶白の仔、太りましたねえ」と喜んでいました。よかったよかった。

心なしか毛艶もよくなり、パサパサしていた被毛が結構しなやかになってきました。

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