総額表示一本にならないのは逆に不便だな

公開日: その他の日記
総額表示一本にならないのは逆に不便だな

2021年4月1日から総額表示が義務化されましたね。

軽減税率の適用されるもの(8%)とそうでないもの(10%)とで計算がしにくいから便利になるのかなと想像していたものの、表示が本当に分かりにくい(怒)。

国税庁の「No.6902 「総額表示」の義務付け」によると、表示の方法は以下のパターンがよしとされている。

  1. 11,000円
  2. 11,000円(税込)
  3. 11,000円(税抜価格10,000円)
  4. 11,000円(うち消費税額等1,000円)
  5. 11,000円(税抜価格10,000円、消費税額等1,000円)
  6. 11,000円(税抜価格10,000円、消費税率10%)
  7. 10,000円(税込価格11,000円)

これだけパターンがあるのだけでもややこしいのだが、問題は表記するサイズが自由なこと。大抵は安さをアピールする目的が強く、7のパターンがほとんど。しかも、どこかに総額が表示されていればいいということでPOPの片隅に小さく小さく表示されている場合が多く、何がどの値段なのかが本当に分かりにくい。

さらに先日行った某ショッピングセンターの特売POPは、税抜き価格に対して〇〇円になりますという表示はされているものの、そこに総額表示は存在しない。そして、大きなPOPで元々の値段がわからないことが多いから、レジに行って会計をして初めて「税抜き価格だったのね」と気づくしかない状況だった。

確か、総額表示は、将来的に税率が上がっても消費者には感覚的にわからないようにするためという大義があったかと思うので、なぜ最初から総額表示のみに限定しなかったのか?甚だ疑問だ。

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