NHKドラマ「少年寅次郎」観て久々に号泣しました

公開日: その他の日記

「少年寅次郎」はご存知「おとこはつらいよ」シリーズの寅さんの幼少期を描いた全5話のドラマ。

私が「おとこはつらいよ」の映画を観たのは、BSテレ東で毎週土曜に放送されていたものを見るようになってから。しかもシリーズ30位から以降しか観ていないので、多分初期の作品にはいろいろと出てきたいきさつは一切知らず。そんな私が寅さんに対して率直に思った

  • 何で寅さんは行商人?テキ屋?になったの?
  • どうして「おいちゃん」「おばちゃん」と呼んでるの?実の父母は??
  • 兄妹でありながらどことなく他人のような、「さくら」との関係は?
  • どうして寅さんは家にときどきしか帰らなくなったの??

などなどの疑問すべてが完全に払しょくされたドラマでした。

もちろん寅さんの不遇な人生を知って、キャストの皆さんの名演技に感動して泣いた部分もあるのですが、何となく私の幼少期~少年期に重なる部分があって余計に😢😢してしまいました。

このドラマを観て私のように自身の人生と重ねられる部分がある方、ない方によっても感動の度合いが違うでしょうし、何より父親のことをどう思うのか?という部分においては人それぞれ解釈が違うと思います。

私の場合、父親は「継母に育てさせてしまったけど、寅の最後のよりどころは継母であるべきだから、あえて父親は悪役に徹した」のではないかということと、それについて会話はしなくても阿吽の呼吸で夫婦はそれを貫いたのではないかという風にとらえました。寅次郎が大きくなれば、遅かれ早かれ母が育ての親であることも、そうすれば当然さくらと異母兄妹であることも分かってしまうので、そうなったときに父親だけに恨みが集中するようにしておいたのではないかと思います。

実はこのドラマも2話になって初めて知って見始めたので1話の内容は知らぬまま・・・ああ、なんて中途半端なんだ・・。

もしも再放送されるようなら絶対に1話を見逃さないようにしたいです。

それから・・・テレ東さん、もう一度映画「おとこはつらいよ」やってもらえませんか??

余談、寅さんの話なので、冒頭の画像は残念ながら今月亡くなった「トラ」にしました。

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