「部屋へおいで」「ここにいるよ」(と言ってると思ってる私)と鳴いているココ。部屋の扉を開けるとすぐそこにいて、逃げていかなくなりました。
しかし・・すんごい食欲。食欲の秋どころではない感じです(笑)。入れてあげたエサはもれなくすべて平らげ、「次は??」と見上げてくる。この状態でモモと一緒にするなら、いつでも自由に食べれるようにしている置きエサ状態を変えないといけないのでは?と考えています。
食べる前、食べる間は背中を触っても嫌がらなくなりました。ただ食べ終わると寝床へ・・。おーーーい、ちょっとは遊んでくれよ~~。
まだダメなのかなぁ・・・。
おっとそうだった、この仔外猫時代に私たちが呼んでた名前は
愛想なし
だった!!(笑)。
よーく考えるとその時も一緒。食べる前はスリスリスリスリ足元で行ったり来たりするけど、食べ終わったらちょっと離れたところで毛づくろい。これがココのノーマルだ!!と悟りました。
- 人恋しくて鳴いている
- 何とか脱走しようと鳴いている
のどちらなのか?どちらのウエイトが高いのかはココのみぞ知るところですが、もうそろそろ一緒の部屋に・・・でもいいのかも知れません。
その場合・・・
- モモとの相性はどうなんだろう(昨日挨拶の鼻タッチはできました)
- 今でも続いている段ボールの破壊、こちらへ来たら何が破壊されるんだろう(怖~~い)
- モモは置きエサなしに対応できるのか?
など別の問題と対処が必要となりそうです。
まあゆくゆくはその環境になるんだから時期が早いか遅いかの違いだけなので、あとは「気合」かな??