保護猫「モモ」「ココ」とのいつもの暮らし

もう2度とこんな思いはしたくない!けど・・でも・・・

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上の写真は10月10日、まさかそこから一か月弱でこんな事態になるとは思いもしませんでした。

トラは現在我が家におり、小康状態。今朝と夕方の補液で水分が入れ替わったのか、再び黄色の濃い尿が出ました。

相変わらず食べるというのは難しいようで様子見の状態です。

明日朝病院へ連れていく予定をしています。

・・・とここまでの書き出しを見て、まああまりいきさつを知らない人や心無い人がたまたまこの日記を読んだのだとしたら
「何してんの!どこでもいいから一刻も早く病院連れてきなさいよ!!」
と言われることでしょう。

多分そう思う人はよっぽどのお金持ちか、実体験なしに一般論だけ述べてる人なんでしょうね、きっと。

もしもこの地域の、トラのことを知ってて、適当に都合のいい時だけエサやおやつをあげてる人でそう思う人がいたなら、すぐにトラをお渡ししますからどうぞやってあげてください!!と言いたいです。

申し訳ありません、皆さんによってここの仔たちが支えられているというのは十分承知していますが、茶くんのことがあってちょうど一年で、つい最近まで本当に元気だったトラに起こった突然の事態で困惑と混乱をしてとても情緒不安定なので、失礼をお許しください。

我が家として、食べられなくなってしまったトラをせめて寒さから解放してあげたいと保護し、茶くんが復活したときのように、病院で痛み止めを打ってもらい、ひとまず食べれるようになり、体力が回復したら抜歯してあげることでまた元の姿に戻ってくれるかもしれない・・・そんな経過を夢見ていましたが、呼吸をするのに必死な今の様子では難しいようです。それでも明日朝まで頑張ってくれれば病院へ行き、望みがあるなら入院させて加療させようと考えています。

でも我が家でできるのはそこまで。もしもこのまま悲しい結末になったとしても、最期に寒い中で・・というのは解消してあげられたので、トラが少しでも「あったかくてよかったなぁ」「この人たちは時々うまいもんくれるだけの人じゃなくて、ちゃんといざという時にはいろいろしてくれるんだ、ありがとう」なんて思ってくれたらそれでいいです。

猫も人間も当然ながら歳は取るわけで、今午前中に再放送してる「ホ・ジュン」のセリフを借りれば「生き物は生まれたら必ず死が訪れる」のですから仕方のないこと。私が成猫のトラと出会って少なくとも4~5年経過してるわけですから、トラの年齢はそれ以上、ひょっとしたら倍以上なのかも知れませんから普通に飼い猫として生きていたとしてもそろそろだったのかも知れません。

ここには少なくともあと3匹(ヤンヤン、愛想なし、ニュートラ)の仔たちがいて、その仔たちにもいずれその時は訪れます。ということはあと3回はこんな思いをするの??我が家では
「そんなの嫌だけど、一度関わった仔たちへのお世話を放棄するわけにはいかない。ここの仔たちはいろんな人から少なくともエサをもらえるから食べることには困らないだろうから、いっそのこともう会わないで済むように引っ越しちゃう??」
なんて会話もしてしまったほどです(もちろん全くの冗談ですけど)。その位、動物と関わるということの責任って大きいんです。もちろんその間私たちに何も起こらないという保証もないですし、何かの都合で引っ越しを余儀なくされることもあるでしょうから絶対ということは言えないですけど、可能な限り関わった責任は果たしていきたいと思ってます。

そうは思っていてもやっぱりこうなると・・・本当に辛い!!本当に心が折れます。

そんな中、昨日夕方愛想なしのところへ行った時、「そういえばチョビちゃん(その人はトラのことをそう呼んでるらしい)見ないね」と言われ、いきさつと現状を話したら、会話の最後に「ありがとう」と言われたそうです。私自身はその場にいなかったので聞いた話ではあるものの、この極限状態の中でのその一言は本当に心を洗ってくれて、「こちらこそそう言ってくれてありがとう」という気持ちでいっぱいになりました。本当にありがたい一言をかけてくださり、ありがとうございました。

トラについて茶くんの時と同様に「もうちょっと早い段階で引き取ってあげてれば・・・」という後悔もありますし、予断を許さない状況にあります。ですが、良くなってくれたらその後ずっと、悲しい結末になってしまったら最期の最期まで寄り添ってあげようと思っています。

最後に重ねてお詫びさせていただきます。皆さんによってここの仔たちが支えられているというのは十分承知していますが、茶くんのことがあってちょうど一年で、つい最近まで本当に元気だったトラに起こった突然の事態で困惑と混乱をしてとても情緒不安定なので、失礼をお許しください。

本当に突然のことで・・・

この記事を書き始める前(何回も書き直してたので恐らく午後8時頃だったと思う)、一度トラの様子を見に行ったときには、いつも寝てる場所で普通に寝ていたのですが、この記事をリリースした後見に行ったらとても苦しそうにしていました。

そのままどんどん状態は悪化、日付が今日になった0:40頃虹の橋を渡っていきました。

え??どうして??なんで??・・・・あっという間の急変と最期でした。

今でも全く飲み込めてません・・・。

ただ、トラの亡骸を発泡スチロールと使ってた布で作ったベッドに寝かせてあげた後、真夜中にもかかわらずガタガタとトラ用にした部屋を片付けたり、意味もなくお茶を飲んだり・・・自身でも不思議な行動をしちゃってました・・・。

トラ、何もしてやれなくてごめんな。お母さん(愛想なし)のことはちゃんと考えるから心配しなくていいからね。ゆっくりお休み。

  • 白黒ハチワレ猫の「モモ」、サバトラ猫の「ココ」という2匹の保護猫と暮らしています。
    WordPressというツールを使ったホームページ作りをしています。
    ココナラというサービスでWordPressサイトのカスタマイズ・修復・引っ越しなどを受け付けていますので、お困りのことなどあれば気軽にお問合せください。

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