こんなこたぁ分かってたことだがね -大量の恵方巻の行方-

公開日: 更新日: その他の日記

毎年当日の夕方になってもスーパーの総菜系売り場には大量に積み上げられている恵方巻。「こんな時間にこんなにあって本当に売り切れるの?」素朴な疑問。縁起物だからなのか特に値引きする気配もなし。まあ別に丸かぶりしたからって開運につながるとも思えないので全く興味はないですけどね。方角も怪しいもんだし・・・。

年々価格は高くなる一方で、どんどんサイズは小さくなる。昔はのり一枚分の太巻きだったような・・・遠い記憶があります。

結果はやっぱり・・・大量廃棄されてるんですね、これが。

それに対して農水省が警鐘を鳴らしたようです。

ザ・日本経済って感じの展開ですよね?大量に作るため材料が売れ、材料を使って製造する会社の売り上げが上がり、大量に陳列することで雰囲気づくりができて売り上げが上がり・・・で物とカネの交換が進むので経済効果が出る・・・。

でも逆に考えると、大量廃棄するんだから廃棄分までを含めて利益計算するために単価が上がる、利益を確保したいから製造会社や食材の生産者にしわ寄せが来る、コストが合わないために価格が同じでだんだん小さくなる・・・まさに廃棄ありきの商売であり、本当にもったいない限りだと思います。

こういう流れは正月用品でもそう。正月飾りや鏡餅などを31日に飾るのは一夜飾りとなるので縁起が悪いなんて言いながら、30日の夜になっても大量に陳列されているのはなぜ??そして31日には完全撤去。撤去された商品はどこへ??これもやっぱり縁起物なので値下げする気配なし。唯一値下げされるのは干支の置物位でしょうか??

人口が少ない国が経済大国になるためには「もったいない」を無視してモノとカネの交換を無理やり増やすしかないんですかね。

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