慢性腎不全で水分摂取量と排尿量が異常に多かった茶くんのために設置したシステムトイレ。今はモモが2つとも使っています。
自身の都合に合わせてモモなりの使い方があるみたい?です(笑)。
そのシステムトイレ、茶くんのいた頃は本当にすごい尿量で、厚手のペットシーツである程度吸収させていたとしても3日もすれば東幹久の検尿コップ状態(分かる方は分かると思います・・・)。
茶くん亡き今モモはというと・・・
いつ見てもほとんど乾いてる~~~
猫科の動物は尿量が少ないっていうのは本当だったと実感しました。健康な仔はこんな感じなんですね、きっと。
乾いちゃうから時々シーツを交換すればOK!!楽すぎる~~とほったらかしてたらすごいアンモニア臭。
そりゃそうですよね、水分だけ飛んでいくんですから・・・。
茶くんの頃も確かに腎不全の仔らしく?臭いはきつかったですが、定期交換&洗浄をしていましたからそれほどでもありませんでした。でもモモの場合は・・・シーツ交換しても受け皿洗ってもやっぱり臭うんです。
モモ一匹でこの臭い、もしも多頭崩壊するような家だったら・・・ひぇぇぇぇぇぇぇぇ~~って感じですね。
茶くんの時には全く使用してなくて、「こんなん意味あるの?」とさえ思っていた段ボールみたいな受け皿用の消臭マット。普通はこれが大活躍するのかも知れないなーーーなんて思ってます。
とはいっても臭うたびに交換してたらコストがハンパないことになりそうなので、別の方法を模索しようと思います。