少し元気を取り戻した茶くん。
つい、この間まで。
楽観視していたのに、急激な変化を目の当たりにして、茶くんはもう外では生きていけないことを、実感しました。
いつもと様子が変!!
そう感じると、みるみる食べなくなる。
ずっと定位置にいて、トイレと水飲み以外横になっている。
そして、急激な脱水状態と診られる、触った感じの変化。
皮膚が筋肉にくっついた感じで、触ったところにそのまま手形が残る!!
どうして?何故?
不安が脳裏をかすめた・・・・・・。
口内炎が原因?
でも、口臭はそんなに気にならなかったのに・・・・・?
ソルラクト輸液が、今の茶くんの命を繋ぐ唯一の手段なのか。
まさに命の水!!
補液を続け、やっと部屋を歩くようになり、外に出せと鳴くまでに回復。
ご飯は気が向いた時に少しずつ食べるが、まだまだだ。
これでは、外猫として外に放すということは、虹の橋を意味する。
茶くんはずっと此処にいていいから、頑張ろうね!!