愛想なしのお尻から・・・

公開日:2016年10月28日 愛想なしに関する日記

昼頃段ボールハウスを冬型へ交換に行ったら、愛想なしがいて、そのお尻からうどんのようなきしめんのようなものが出ていました。

本人はあまり気にする様子もなかったのですが、何だろうと思って引っ張ってみると真ん中にスジ?のようなものがある20センチ前後の長いものでした。

うどんやきしめんだったら消化されるし、ましてや体の中を通って来たのだから💩色しててもいいはずなのに白いから何だろうとおもって早速ネットで検索、すると・・・

なんとなんと「マンソン裂頭条虫」と呼ばれる寄生虫でした!!

こちらの「猫とネコとふたつの本棚」さんのページで詳しく書かれていました。

以下引用

【分類】
Cestoda 条虫網
Eucestoda  真条虫亜網(多節条虫亜網)
Pseudophylidea 擬葉目
Diphyllobothriidae 裂頭条虫科
Spirometra erinaceieuropaei マンソン裂頭条虫

【大きさなど】
成虫の体長は1~2m。最大2.5mと記載された文献も。
体幅は約1cm。
片節の数は1000個にもなり、片節の縦横比は約4.5~5.5と横に広い。

【感染のしかた】
(1)虫卵は水中で孵化し幼虫(コラシジウムcoracidium=六鉤幼虫)となる。
(2)その幼虫をケンミジンコ(第一中間宿主)が飲み込むと、幼虫はもう一段階成長する(プロセルコイドprocercoid)。
(3)そのケンミジンコをカエルなどの第二中間宿主が食べると、幼虫はさらにもう一段階成長する(プレロセコイドplerocercoid)。
(4)そのカエルなどを猫が補食すると、猫に感染し、成虫に成長する。

【診断】
(1)なるべく新鮮な便を持参し、虫卵の有無を動物病院で調べてもらう。
(2)猫が吐出または排出した虫体を動物病院に持参する。
(3)ときどき片編が数個連なって排出されることがある。なるべく新鮮なうちにそれを獣医師に診せる。

分かってしまうとちょっと気持ち悪いですねぇ。一応写真も・・・(閲覧注意!!)


※↑の写真は「猫とネコとふたつの本棚」さんのサイトから引用させていただきました。

まあ、外にいる猫ちゃんですから、ノミ・ダニ・寄生虫などなどいることは珍しくないとは思うけど、実際に遭遇するとちょっと・・・となりますね。

まさか寄生虫だとは思わなかったので、取った虫は影響のないところへ捨てました。そのまま乾燥していなくなってくれるといいけど。

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