今朝は誰もいなかった&ペットの王国で「地域猫」のことやってました

公開日:2016年7月17日 地域猫日記

今朝いつものようにエサ場にいったら珍しく誰もいませんでした。周囲を見回しても・・・静かなものです。

エサ場にエサがまだ残っていたので誰かが昨夜あげたのか今朝あげたのかは不明ですが、先ほど茶ちゃんが窓越しに見えましたから心配はしていません。

ここの猫ちゃんたちは体型を見る限り栄養状態は◎状態ですから最近は少しエサやりを自粛するようにしています。エサなしで会いに行っても「おう来たか~」と寄ってきてくれますからちゃんと記憶はしてくれているようです。エサの切れ目が縁の切れ目だったらちょっと寂しいですからね。

今日放送の「ペットの王国」で京都の公園で地域猫活動を行っているNPOのことをやっていました。行政と話し合いを繰り返して公園で猫の管理をすることを承認してもらったそうで、毎日のエサやりや捨て猫の保護などをしている活動シーンが放送されていました。

公園を訪れる人へのインタビューでは賛成派の方のコメントだけが放送されていましたが、おそらく反対派の方のインタビューもあったんだろうなぁと勝手な想像しました。こういう番組ではNHKの「ペット業界の闇」みたいにいい光だけでなく影の部分も放送してほしいと思うのは私だけ?と思いつつ興味深く拝見させていただきました。

捨て猫の中には生後間もなくゴミ袋に入れられていた仔や人のいる目の前で段ボールを放置していき、「なんだろう」と思って開けたら仔猫が6匹・・・といったシーンがありました。こうした仔猫たちを保護し、里親を見つけたり、飼い猫だった仔は施設で飼育したり、野良猫は全て不妊手術を行った上でリリースといった活動をしているそうです。

こんなところに猫がいるから捨て猫が減らない!と地域猫反対派は言うでしょうが、地域猫賛成派からすれば別問題。捨て猫をする行為そのものが問題なのであって猫がいることとは関係ないと思います。むしろここに猫がいるからと平気で捨てていく人の神経とそれを地域猫のせいにして見てみぬふりをする人の神経の方がむしろどうかと思います。

中にはショップで販売され飼育されていたであろう猫も捨てられていたことがあるそうで、猫を飼う人も本当に都合いいなぁと思ってしまいます。販売するショップもきちんと生活環境などを調べた上で売って欲しいですね。愛護団体などがペットショップ嫌いなのがだんだん分かってきました。

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